2013年12月28日

CHU@AZ−1

前回のCHU@NYからおよそ1ヶ月ぶりのCHY@AZです。
前回のメールで結構、結婚した事を伝えてなかった人が多くてびっくしました。水臭い、とか、寂しいっていうメールを何通かもらったのですが、大丈夫!結婚を私の両親が知ったのは、結婚してから1年後の事でしたから!!自慢でもなんでもないですが、私にとって結婚とはそういうものです。

さて、前回のメールで言ったとおり、アメリカで働くって事について書いてみたいと思います。

さきに言っておきたいのは、私の働いている会社は、会計事務所では世界一の会社で、主に会計監査、税金処理、コンサルタントを行う会社です。いわゆる大企業で、会計を学んでいる学生にはかなり人気があります。アメリカの会社でも、業種や規模によって様々だと思うので、そこをしっかりさせておきます。そんな会社で、私はいろんなクライアント(会社)の会計監査をしてます。

いろんな会社の会計監査をして思う事は、アメリカは日本よりも学歴社会である事。年齢に関しては、日本に比べるとかなり制限がゆるいけど、ある程度の年齢制限はある事。女性の働き口はたくさんあるけど、リーダーシップをとる女性は少ない事。やっぱり移民がリーダーシップを取るのは、アメリカ人(白人)が出世するよりは難しい事(でも日本よりは平等化されていると思う)一生懸命に仕事している姿をみせるより、余裕をもって仕事している姿を見せるほうが格上な事。

そして、私が一番感じる事は、出る杭は引き抜かれる事。これは、私の勤める会社の強い特徴で、アメリカの全ての会社に当てはまるわけではないと思うけど、自分が何をしたくてどうなりたいかを しっかりもっていないと、潰れてしまいます。私の会社のひとつの特徴は、1つの部署に毎年50人新入社員が入ってきて、12年後には、そのうちの0.5人しか会社に残れない仕組みになってます。毎年、自分が評価されて、その評価に基づいて出世が決まり、2年以上同じクラスにいる事はできなくて、解雇通知がやってきます。まぁ、仕事時間が長いのと、常に試されている重圧がすご過ぎて、どんなにいい評価をえていても、たいていの人は2年から3年でやめていきます。私の同期入社は、私の部署で、62人いたけど、今まだ働いている人は私も含めて2人です。そんな中で、いつ辞めるのか、自分の目指す所はどこかを明確にしておく事は大事で、もし、12年後に同じ会社で働いていたければ、人脈 つくり、勉強、そして、ストレスに潰されないための休養の取り方など、全部 自己責任で築きあげていかないといけません。

それ以上に大切なのが、周囲に”こいつはできる”と思わせる事です。たとえ、自分にその実力がなくても、自分ができてるようにみせる事は大事で、時には、自分がやっていない仕事も自分がやっているように見せる人もいるし、人の間違いをわざと大きくみせる人もいます。そういう人が評価される事はよくある事です。もちろんそんな人は少数で、たいていの人は頭がよくてリーダーシップが上手にとれる人が出世してはいきますが、そういう人は、もっとお給料のいい会社に引き抜かれるので、やめていくんですよね。

話がずれてしまいました が、仕事ができる人とできない人への会社の対応はかなり違います。給料、ボーナスはできる人はできない人の倍もらってるし、できる人につく上司はできる人で、公私ともにサポートを受けられます。日本でも、それはあると思うんですが、日本よりも顕著に違いがあらわれると思います。えげつないけど、それなりにやりがいのあるのも確かです。アメリカで働き始めてはや4年、おもえば遠くへきたもんです。

なんか、重い話になりましたが、私は元気で、それなにり頑張ってます。ご心配なく。

来年こそは、聞き返されない英語をしゃべられるようになりたい、CHUです。皆様、よいお年を。

CHU@AZ 今日のクリスマス
七面鳥よりも鶏の足の 照り焼きの方が、クリスマス感がでる。
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2013年12月09日

CHU@NY→AZ・・・

さて、すでにもう何年ぶりかさえも忘れてしまった CHU@NYです。アメリカに来て10年がたちました。
こんなに長くご無沙汰していると、いろいろとご報告があります。まず、2年前に結婚しました。相手はあのドイツのおじさんです。ずっと、結婚はしないでいたいな〜と思っていたのですが、ドイツ人と日本人がアメリカで一緒に生活していくには、結婚するのが一番便利で結婚しました。自分でも、私が結婚した事に驚いてます。しかも17歳年上のドイツ人だなんて。人生いろいろです。まぁ、結婚したからといって何も変わってないし、結婚前と同じ生活をしているんですが、それでも、やっぱり結婚というステータスが窮屈です。

それと、ドイツのおじさんの転勤で、1年前にニューヨークからアリゾナに引っ越しました。ア リゾナに来て分かった事は、ニューヨークはアメリカじゃない!! ニューヨークは人種の坩堝って言われるだけあって、日本人なんて毎日会うし、私の通っていた大学には、両親ともにアメリカ人って人には1人しか会った事がないぐらいです。会社でも、いろな人種、宗教、文化が入り混じって、もどかしい反面、日本人である事は特別ではなく、たくさんいるアメリカ人じゃない人の一人でした。アリゾナはね、アメリカ人ばかりなのです。白人が多い。アリゾナに来て一番初めに感じた事は有色人種が少ない事と、英語をしゃべられる人が多い事。どうやってニューヨークで生きていくかは、自分の選択が大きいとは思うけど、ニューヨークで生まれたのに、英語ができない人はたくさんいました。チャイナタウン、ロシアンタウン、インディアンタウン等、自分の町で過ごせ ば、英語は必要ないです。ところが、アリゾナでは、メキシコ系スパーマーケットのレジのおばちゃんも、中国系スーパーマーケットの店員も、インドカレーレストランの店員も皆、英語をしゃべります。

あと、アリゾナはニューヨークと比べるとやっぱり刺激が少ないのよね〜。ニューヨークの刺激の多い生活が大好きだったからか、年のせいか、アリゾナに慣れるのは大変なのです。ニューヨークが恋しい〜。

そんなわけで、アリゾナに来て、初めて、外国人の気持ちが分かる様になりました。それと、自分の英語の通じなさ…皆さん、日本にいる外国人には媚びることなく優しくあげて下さい。

最後に永住権(グリーンカード)が取れました。これがあると、10年に 一度更新さえすれば、ほぼアメリカ人と同じ扱いを受けられます。便利です。あっ、もう一個ありました。2年くらい前かな、CAP(アメリカの公認会計士)の試験に全部受かりました。只今、資格申請中です。
こうやって書き出してみると、結構大きな出来事があったんですね〜、しみじみ。
そうそう、私,就職もしたんですよね。私が、アメリカで働きはじめて、はじめてのCHU@NYだと思うので、ちょっとアメリカで働くって事を書いてみたいと思ったけど、結構字数がいってしまったので、それは次回のCHU@NYで書きます。あっ、そうそう次回からCHU@AZにタイトル変更して送ります。皆さん的はどうでもいいと思うんですが、私がはやくNYへの未練をたちきるために、タイトル変えます。あ〜、NYに帰りたい。。。。まぁ、そんなこんなで、私は毎日元気です。

chuの今日の日本人なら
かぼちゃは冬至の日に食べて下さい。なによ、ハローウィーンにパンプキンって


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2010年06月08日

CHU@N.Y.−34

アメリカ人さえ就職難の中、希望の会社に就職でき浮かれていたのも
つかの間、繁忙期が6ヶ月近く続き、笑顔がひきつる日々をやっと終
えたCHUです。同情するなら肩をもんで頂きたい今日この頃。

さてさて、今日はニューヨーカーの夏のファッションについて。
私個人の意見ですが、アメリカ人は日本人に比べてお洒落に疎いです。
ちょっと田舎に行くと、普段着はジャージか短パンで余所行きにジー
ンズを履くという人が多い様な…はるか昔、徳島の大学に通っている
頃、鳴門にある教育大学ではジーンズを履いていると「どうしたん?
お洒落して」って訊かれるって、その大学に通っている先輩が言って
ました。その真意の程は定かではありませんが、アメリカの田舎では、
日本で売っている様なちょっと小技の入ったジーンズを履いていると
多分同じ事を聞かれると思います。

アメリカの田舎にいくと、夏服は肌を最小限に隠すものであって、ノ
ーブラで薄いタンクトップ、お尻が半分くらい見えそうな短パンとサ
ンダルで闊歩している、200キロくらいのおばさんをよくみかけま
す。多分、全身の衣装代は2千円以内。ちなみにそんなおばさんと話
をしている方が、お洒落な若い女の子と話すよりもホッとする自分を
再発見しました。

ニューヨークでは皆さんやっぱり都会風をふかしてはいるのですが、
やはり、ニューヨーカーにとっての薄着はいかに蒸し暑い夏を快適に
過ごすかのものであって、いかにセクシーに見せるかでも、いかに夏
の紫外線を避けるかでもないのです。ですから、1年に1人くらい薄
手のスカートにビキニ水着のトップっていう人に5番街の街中で出会
うのがニューヨークなんです。

あと、皆ひまわりのごとく太陽の光をもとめています。太陽が少しで
も輝けば、レストランでは歩道にテーブルをだし、客は外にすわりた
がるし、ビーチは人でいっぱいになるのです。そしてここはニューヨ
ーク。隙間と日光があれば、水着で、主にビキニで日光浴です!!
大学構内でも、小さな子供が走りまわる公園でも、駅の近くのベンチ
でも、ビキニで寝転がり、日焼けに余念がないのです。うちの近くの
川沿い公園(River Side Park)では、この季節、芝生の上は共同の天然
無料日焼けサロンと化しています。その景色はまさに海岸で日光浴を
するカラフルなセイウチの大群。この景色には今でもちょっと慣れな
い日本人です。

今でも、ニューヨークに来て2日目にコロンビア大学構内でトップレ
スのかわいい女性が日光浴をしているの見て、時差ぼけと緊張で張り
詰めていた脳みそが、一瞬真っ白になったのを覚えています。日本で
いうと、京都大学構内でトップレスの女学生がうつぶせで日光浴です
よ!

紫外線が怖い私は水着で日光浴なんて一生しないとおもいますが、友
人(日本人)に言わせると、かなりリラックスできるそうです。この
夏ニューヨークの旅行を考えてる人は是非水着を持参で!!



CHU今日の笑ってしまう一言

タイ人男性が言った一言
「日本人女性は若い時はルーシールーみたいにセクシーで、
 年をとるとヨーダみたいになる」


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2009年11月24日

CHU@NY−33

さて突然ですが、先日ドイツに行ってきたCHUです。先日といっても
8月の後半の話です。
(大丈夫。私も、もう年の瀬も近いという事は気づいてます。)

お城に泊まったり、ライン川を船で下ったり、ドイツに4人しかい
ないという偉大な資格をもった肉屋の店主(マイスター)に会ったり
と贅沢で豪華な貧乏旅行だったわけですが、ここで、皆さんに是非、
是非、お知らせしたいのは、ドイツのサウナ!

私は大のサウナ好きですが、NYのサウナは温度は低いし、服を着て入
らないといけないし、水風呂はないしで、なんかすっきりしないサウ
ナなんです。大学についているサウナ(生徒は無料)なので、まぁ、
そんなにわがままは言えないけどね。

というわけで、私の今回の旅の目的は、お城でもビールでもなく
「サウナ」以前からドイツのサウナは裸で入れるし、何種類ものサウ
ナを楽しめるし、なんと外のプールで裸で泳げる!と聞いていたのです。ただ、ひとつ日本人には驚愕の事実。それは、なんと、すべての
施設男女一緒に使います。

つまり、サウナで汗をかくのも、プールで泳ぐのも、パラソルの下寝
転がるのも、男女仲良く裸で楽しむのです。

まず、更衣室からして、1つしかありません。その更衣室で、裸の上
にバスタオルを巻き、シャワー室に移動して体を洗います。もちろん
シャワー室も男女一緒につかいます。私は海外文化への適応能力はあ
るつもりですが、バスタオルを太っちょのおじさんのすぐ横で剥ぎ取
るのは勇気がいりました。

そして、念願のサウナ! もう素晴らしい!トルコ式サウナ、フィン
ランド式サウナ、塩サウナ、高温サウナ、低音サウナなど、本当にい
ろいろなサウナが一ヶ所で楽しめます。また、サウナマイスターが熱
く焼けた石にハーブ水をかけて、暑く湿度の高い空気を大きな布で客
に送風するサービスが1時間に一回くらいあって、これがまた、気持
ちいい!一つ一つのサウナも広くて清潔で、中には大きな窓付きで、
きれいな景色を眺めながら汗をかけるサウナもある。そして何より、
汗を大量にかいたあと、太陽の下、真っ裸でプールにはいる!!大げ
さではなく、生きていてよかったと思います。大抵のサウナには、カ
フェもついていて、ビールを飲んだり、食事もできます。


今回の旅行で3カ所のサウナをまわったけど、田舎のサウナほど、
景色もきれいだし、設備も整っていておすすめです。都会のサウナは、
ホテルの中にあったりして、私はいまいち好きになれませんでした。
男性も女性も、他人の裸を気にしません。ドイツでは、裸はそんなに
特別な事ではないみたいです。

値段は、一日中いて20ユーロ〜30ユーロ(3000円〜4500
円)くらい。公営のサウナは10ユーロ(1500円)くらいからで
す。

ドイツに行く機会があれば、是非、サウナへ!!

なんだか、ドイツサウナ協会の宣伝文みたいになったので、ちょこっ
と私の近況などを。12月に学校を卒業して、1月4日から働き始め
ます。今は、人生最後であろう、学生生活を楽しもうとおもいつつ、
論文に明け暮れてます。妹が出産して叔母になりました。新しい命っ
てそれだけで、美しいと思う、今日この頃。

そんなわけで、また。

CHUの今日の日本語習いたての人からのメール
WATASHI HA MIHO GA DAISUKE(ワタシ ハ ミホ ガ ダイスケ)
多分それは DAISUKI(ダイスキ)の間違いだ。









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2009年06月21日

CHU@NY−32

みなさん、お元気ですか?
CHUは今日もNYの片隅であなたの事を思ってます。

本気です。


今回はさっくと年齢について。

私は現在34歳で、大学生をしていますが、クラスでは、2、3人は
同年代かそれ以上の人がいます。公立のビジネススクールなので、
働きならが通う人や、留学生が多いので日本の大学と比べると生徒の
平均年齢は高くなります。

公立大学の留学生は親からのサポートがない人が多いので、働き
ながら学校に通う人が多いため卒業が遅れる人が多い。
(多いが多い文章…)私のとっているクラスの平均年齢
は26、7だと思う。

なので、クラスの平均年齢をつりあげてはいるが、まぁ、NYでは若く
見られるし、年齢なんかより英語の方が切実な問題だし…。自分の
年齢を気にする余裕なんてないんだ、つまり。

だが、先日、学校のあるクラブ主催のネットワーキングパーティー
(まぁ、あれだ。学生がスーツ着て、企業からいろんな人よんで、
ネットワークを広めようっていうパーチーだ。うちの学校ではよく
あるんだよ。だいたい、クラスの30%くらいの生徒はいつもスーツ
なんだ。うちの大学は。)に行った時は違った。ちがった。。。



私も15年前に買った一張羅のスーツを着て、席に着こうと、

「この席空いている?」

ってテーブルに既に着いている人達にきいたら、皆さん顔が硬直
なすっている。あっ、誰かのために席をキープしていたんだって
思って、

「あっ、誰かいるの?」

ってきいたら、みんな一斉に

「いいえ、おりません。どうぞ座って下さい。」

ってえらい丁寧語。


あれ〜、なんか変な空気って思ったけど、とりあえず座ってみた。
ただ、あきらかに皆さんとまどっていらっしゃる。私が座ったとたん
みんなシーンってしている。

よし、ここは、先手を打って自己紹介だ。
そうだ、ここはアメリカ、自分の名前を売って何ぼ!!と思い、
「初めまして、美穂です。会計を専攻している3年生で日本人よ。」
って言ったら、みんななんとなく私に自己紹介。その後会話の中で、
みんな19歳とか18歳とか、なんともかんとも若いって事が発覚!!

実は私が企業からきた人だと思っていたらしい。そら、そうだわね。
ぱっと見では分からないけど、みんな若いわ。白人の年齢はわかりに
くい。南米系はもっとわかりにくい。

私が学生ってわかった後も、話がかみ合わない。年も違えば、生まれ
た国も育った国も違うしさ。私は彼女達の2倍生きているからね…。
私が、彼女達くらいの時、34歳の女性と話す機会なんてなかったし、
つくろうとも思わなかったしね…と、なんだか、微妙な気分ですごした
ネットワーキングパーチーでした。


まぁ、普段歳をとったって話だ。


ちょっと話はずれるけど、NYでは、年齢は見た目で判断されます。
つまり、若く見える=若い、という事になるのです。NYには、日本
よりも若さに執着している人が目立つ。特に女性で、自分が若い女性
と同じ様に扱われない事に文句を言う人が多いです。また、肉体的に
若くないのを精神でカバーしようとして、わざと未熟なふりをしたり、
成長することをやめてしまう人もいます。

なんだか、大変そうな人生だと思います。



CHU今回の「妹の格言」

CHU:自分の年齢、よく忘れてしまうんだよね。
妹: うん、忘れたいからね。

その通り!!
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2009年01月20日

CHU@NY−31

君は忘れてはいないか?CHUという心の友がいることを。
お久しぶりです。NYで学生やっているCHUです。先日やっと
内定をもらいました。後は卒業後にその会社が存在しているかど
うかです。アメリカの不況は半端ないからね。

実はビザの更新の為に実家にいます。
ちなみに、NYの家には日本語を打てるパソコンはありません。
(タ○○カさん、頂いたパソコンは数ヶ月前に天寿をまっとうさ
れました。送っていただく日本語メールは読めます。)久々に食
べる日本食のおかげで5キロ増しになり、ますますアンパンマン
顔です。

日本にいて、常々素晴らしいと思うのが、日本食とプロフェッシ
ョナルなサービス。日本のサービスは世界一だと思っています。
自分の仕事に誇りを持っている素晴らしさ。ニューヨークの空港
で、一生懸命働いている人は目立つけど、日本の空港では嫌々仕
事をしている人が目立つ。アメリカの空港の職員の働く態度った
ら、もう、悲しくなりますよ。私はJFK空港で職員と2回喧嘩
しました。

ニューヨークでは給料の額とサービスの質は比例します。つまり、
給料分しか働かないのです。働く気がないから、仕事も覚えない。
そうすると、客に間違いを教えても「それは変更になったの」な
んてうそをつくわけです。まぁ、ニューヨークでは、なんでも自
分で確認しなくてはいけないという事です。その点、日本はまず
間違いを教えない、給料で仕事量を決めない、誇りを持って働く。
私はこの日本のサービスの素晴らしさを世界標準にしたいと本気
で思ってます。

そんな私でも、日本のサービスについて疑問に思う時もあるので
すよ。それは、時に日本人は「サービス」と「媚を売る」の区別
がついていないと思うのです。

実は、今回初めて日系航空会社の「♪ビジネスクラス♪」を利用
しました。(航空会社のダブルブッキングで。)そこには私みた
いにエコノミー料金でビジネスクラスにのっているラッキーな人
が何人もいたのです。そこで目立つのが外国人客のマナーの悪さ。
フライトアテンダントを引き止めていつまでもかえそうとしない
人、用もないのに呼びつける人、しまいにはエコノミークラスの
友人を呼び寄せて騒ぎ出す人。

もっと驚いたのはそれに対して笑顔で対応するフライトアテンダ
ント。客が規則をやぶりエコノーミーからビジネスに入ってきて
他の客に迷惑をかけているのに笑顔で対応.....ますます、図に
乗る外国人客。それは、「プロフェショナルなサービス」ではな
く「媚を売っている」のです。

日本人は素晴らしいサービス文化があり、私は誇りに思ってます。
でも、このグローバル化の中、外国を尊敬し、尚且つ外国から尊
敬されるべきなのです。なめられてはいけないと思うんだね。私
としては。

とうわけで、外国人が日本にいてルールをやぶっている時は怒り
ましょうね。

CHU今回の思い
実際のところ何人にこのメール届いているのだろう?
(転送大歓迎です。)
posted by CHU at 05:47| Comment(1) | TrackBack(1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月10日

CHU@NY−30

お久しぶりです。CHUです。

1年近くのブランクをものともせず、普通にCHU@NY
をはじめてみようと思います♪



今回は、「NYの大学の授業料と教授の質についての一考察」


私が以前通っていた大学の授業料は月々10万円くらい。

私には死ぬほど高かったけど、
NYの大学留学生の授業料としては格安。

変わって現在の学校の授業料は、月々20万円近く。
これでも安い方だけど、倍です。

自分でも、どうやって払っていくかまだ未定。
私の人生、いつまでたっても綱渡り。



ちなみに授業料は、取る授業数によって変わってきます。
私は、平均より多目にとっているから、みんなよりちょっと高目。


変わって、教授の質は、授業料に比例してます。

10万円の学校では、教授の英語があやしかったり、
生徒にきれて途中で帰ったり、
授業中ずっと自分の勉強していたり、
雪が降ったからと言って授業をキャンセルしたり…

「月々10万円をこんな授業の為に払いたくない」
って何度も思ったもんです。
(今の私の爪の垢を煎じて徳島大学時代の私に飲ませたい…)


今の学校(月々20万)の教授はと言うと、
少なくとも授業はまともに」こなします。


生徒も厳しくて、

「あの教授は、知識はあるけど教え方が下手」とか
「簡単にいい成績をとれるけど、何にも学べないから取らない方が
いい」なんてよく言ってます。


でもね〜、私は、10万の学校も結構好きだったんだよな〜。

10万の学校では、教授も生徒も授業に子供を連れてきていた。
始めのうちは驚いていたけど、そのうち何ともなくなるんだよね。

泣き出した赤ちゃんに教授が
「赤ちゃんさえも、僕の授業はつまらないっていってるよ」なんて
言ったりしてさ、まぁまぁ楽しいもんです。


10万円の学校は、ほとんどの生徒が、社会的地位も低く、
子供がいて、働いていて、時間もお金もない中で学校に通っている
人達でした。そんな人達が何かを変えようとしている姿はかっこいい
と思ったし、それを理解している学校もすごいと思った。

日本の大学ではありえない事だったから新鮮だったし、
「アメリカでは頑張れば、チャンスはあるな〜」って
思ったもんです。


ただし、教授が子供を授業に連れて来る事には疑問です。
だって、授業でお金を稼いでいるプロが、授業に集中できない
環境をつくっている事になるでしょ。

つまり、生徒と教授の立場の違いがわかっていない教授が
たくさんいたという事だと思う。

そいう意味でも、10万円の学校の教授の質は低い。


今の学校(月々20万円)は、教授も授業も質がいいし、生徒もよく
勉強する。ようするに、みんなが大学生か教授なんです。10万の
学校みたいに、大学生兼タクシーの運転手兼父親、とか大学生兼
屋台の兄ちゃん兼新聞配達人って人はいない。逆に、そんな人達は
授業についていけないのだと思う。


自然淘汰でそうなったのだと思うけど、なんだか、さびちぃ…


アメリカは「金」で「質やステータス」を買う国で、
質のいい教授には、それなりのお金をださないと
教えてもらえない、って事だと思う。



私はそんなNYの片隅で、
「いやぁ〜、それはそうだけどさ。わかっているけどさ。
お金って大切だけどさ、それだけじゃないんじゃない?」なんて
思いながら、次の授業料をどうやって払うかに頭を悩ましています。




CHU今回のやっぱりアジア人だからね。

黒人の警官に「そこの高校生」って呼び止められました。
33歳。ぞろ目です。

posted by CHU at 00:00| Comment(1) | TrackBack(3) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月19日

CHU@NY-29

橋下の美術館を勝手に応援していた「内野設計」を
勝手に応援しているCHU@NYです。


今回は日本人はもてるかについて。


男子。かなり厳しいですよ。
何故なら日本男子In NYの98%が「日本人なんて相手にされない」
って思っているからだと思います。

NYにはいろんな人種がいるので好みも千差万別だと思うのだけど、
確かに、「男らしい見た目」にひかれる女性が多いみたいです。
そんな中、日本男子は「華奢」にみえて、ちょっとゲイっぽいんです。

でもね、でもね、私の友達(アメリカ人)で女性に一番もてる人も
よくゲイに間違われているし、いろんな価値観の人がいるNY。
「フェミニンな男性が好き」っていう女性もたくさんいるんですよ。
日本男子であるという事は、多分、利点ではないと思うけど、決して
負い目ではないです。日本男子も、もっと積極的になればいいのに。。。



そんな日本男子に激励の一言。
「小さくまとまんなよ」(あっ、敵増やした?)



続いて女性。これはね〜、利点です。

いろいろな理由があるみたいだけど、
まずは「日本人女性が外国人好き」っていうのが一番の理由で、
その次は「大和撫子伝説」と「開放的な夜間活動」だと思う。

私はびっくりしたのだけど、「日本女子」は夜間にとっても
「積極的」って事にNYではなってます。
私が思うに他の人種に比べて、大切な事ってちゃんと認識して
いるんだと思う。


でもね、結構複雑な裏事情があって、実は、アメリカ女性に相手に
されないアメリカ人が「日本人女子なら体制的にもOKだし、相手に
してくれるし」って事あるような気がする。

俗にいう「日本女子専門男子」っていう人達がいて、そいう人達で
「この人もてるだろうな〜」なんて思った人は一人もいません。
基本的にエリート白人はやっぱりエリート白人を選んでるみたいです。

そんな、日本人専門男子の壁を突破するのに、日本女子に必要なもの
は、「英語」と「自分の意見をしっかり言う大人」になる事だと
思います。


でも、英語特訓の為に「日本女子専門男子」の友達or彼氏をつくる
のに、私はなんの異論もありません。

なんでも栄養にしてたくましく生きよう日本女子
(あ、また敵増やしてる?)



CHUの最近の本気の疑問
宮崎県知事って「そのまんま東」なの?
posted by CHU at 10:50| Comment(3) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月18日

CHU@NY−28

忘れた頃にもやってこないCHU@NYです。NYの片隅で、今日も
人生の荒波にもまれています。


さて、今回は真面目に「NYのドッラク=麻薬」について。


NYに来たての頃は、「すぐに、どこでも、だれでも」って聞いて
いたけど、全然じゃん、なんて思っていました。

しかし、NY生活2年を過ぎた頃から、道端で見かける変な人達が
実はドラッグでハイになっている人達だとわかり、そのうちどんな
麻薬でハイになっているのか見分けがつくようになり、薬の相場
が分かるようになり、(ちなみに驚くほど安い。本当に安い)、
マンション内で「薬配達人」と同じエレベータに乗っても
平気になり…


それでも、初めのうちは、「コカイン中毒者」と「ヘロイン中毒者」の
区別がつくようになったなんて、私もニューヨーカーじゃんなんて
得意になっていたんですよ。


でも、一時たつと、ドラッグハイの人達をみると、訳もなく物悲しく
なるようになって、「なんでだろう?」って考えているうちに

「薬に頼らないといけない程苦しいのに、
何でNYにいるんだろう?」

と思うようになり、「他人事じゃないよな〜。いつか、ああなるかも」
から「私、なんでNYにいるんだろう?」っていう思考回路が
出来上がってました。


あの頃は、NYが楽しくなると同時にNYの矛盾とか怖さも実感
できるようになり、自分が失ったものと自分がこれから得るで
あろうものを天秤にかけるという、無駄な事もよく考えていたり
しました。


最近は、NYっておもしろいなって思う様になり、この街で
やりたい事もできてきた。感覚が麻痺したのか、道端でハイに
なっている人を見ても何とも思わなくなったし、自分がああなる
事はないって言い切れる強さを身に着けた。


逆に、強い人も弱い人もみんな一緒になって、
NYで生活しているんだなぁ〜。


NYってやっぱり面白いって思う。


ただ、NYで楽しく生活する事はおもったより大変そうです。
自分がこの街でも楽しく生活できる様に、基盤つくりをしっかり
していきたいと思う様になった今日この頃でした。




CHU最近の「結婚できない本当の理由」
4月7日に母親から送られて来た100ショップの雛人形。
いや別にしたいわけではないけどさ〜。
posted by CHU at 07:39| Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月27日

CHU@NY−27

昨日の夜ご飯は「トルコ料理」だったCHUです。お久しぶりです。
最近は、私のまわりもやっと落ち着いてきて、「大親友2人の出産」と「もと彼&大親友の結婚」だけでした(だったと思う)

さて、今回のCHU@NYは、NYの病院で会ったすごい人達のお話です。

CHUは生まれて31年目にして、
初めてER(緊急治療室)なるものに運ばれました。

病名は「膀胱炎」、しかも「軽度」、しかも新年早々の1月4日。
膀胱炎って案外痛いのね。脂汗を流してしまいましたよ。

そんな訳で、保険がなくても治療が受けられるCHU御用達の病院に運んでもらいました。医療費の高いアメリカで安く医療サービスを受けられるので、文句は言えないんだけど、待ち時間の長さと雑な治療にはため息がでます。患者は英語よりも中国語、スペイン語をしゃべる人が多くて、いつも中国語で質問されます。(ちなみに徳大に入院した時も、一番初めの質問は「日本語わかりますか?」だった。)

緊急治療室は、ホームレスのおじさんがタバコを吸い始めたり、トイレに行ったら一面血だらけだったり、常時病室待機している警官に「君は元気そうだね。なんでいるんだい?」なんて笑顔でナンパなんだか職務質問だか何だか分からない会話をしたりと、面白事件多発でした。

その中でもやっぱり一番の事件は、派手はオレンジのつなぎ、アクセサリーには両手、両足に太い頑丈そうなブレスレット、アンクレット、しかも歩く度にゴトゴトと音を立てる程の大きな錘つき。しかも右と左には常に警官を待機させるVIPぶり。そう、刑務所からの患者様なのです。

私の心の中は、緊急治療室、しかも夜中にオレンジーな人達…つい1、2時間前にオレンジーな人になった人達…中にはものすごい目つきな人も混じっているオレンジーなグループ。どんどん来るよオレンジーな人達…その横のベットではホームレスが酔っ払ってるよ、緊急治療室。私はただの膀胱炎、しかも軽度だよ…こんな感じでした。

その中の2人に、「ヘイ、スゥィティー、ご機嫌はどうだい?」「ハイ、キュティー、どこが悪いんだい?痛いところがあるんだったらさすってあげるよ」なんて声を掛けられ、笑顔がひきつっていたのは、痛みのせいではないはず。

その4日後、検査の為に同じ病院の産婦人科に行った時に、お腹の大きなオレンジ色の人達と一緒に順番待ちをしていたら、何だか悲しい気分になり、中国系アメリカ人の女医「Dr.Manko」に「今までに性的関係をもった人の人数を正確に教えて下さい」ってたずねられ、正直に答えたら「それは、全て同時進行?」なんてきかれ、最後に「レイプした事はありましたか?」って訊かれてました。

おいおい、「せめてレイプされた事はありますか?」って訊いてくれ!!!

ともあれ、この病院に行く度に、移民の国アメリカ、お金の国アメリカ、そして私は日本国家の保護を受けられないアメリカで暮らしている非アメリカ国民って思い知るのです。

高い保険料を払っているアメリカ国民の行く病院には間違ってもオレンジーな人達はいません。医療サービスも金の沙汰次第、それがアメリカです。


CHUの納豆食べたいって思う瞬間
オーガニックオートミールをマークおじさんが朝しぼっとミルクで煮て、
アーモンドとクルミ、クランベリー、ブッラクベリー、をたっぷりいれて、バラの花のジャムとオレンジの花からの蜂蜜をとろりとかけ、ミネラル
たっぷり、ミツバチがせっせとあつめた黄色の花粉をふりかけた朝ご飯を
お腹いっぱい食べ終わった時。
posted by CHU at 13:21| Comment(6) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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